トライアスロンバイク専用 ドライヴアシストボックス

TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー

日本アメリカ特許取得ボディストッパー

TTバイク専用 ブレーキ時体止めパーツ ボディストッパー(BS-03)

現在ボディストッパーを「並行輸入品」と書いて販売している業者は、当社了承無く販売していることから詐欺である可能性があります。過去アマゾンサイトにて入力間違いがあり「並行輸入品」と記載してしまった経緯があります。ボディストッパーBS-03Pタイプは自社生産品であり当ホームページのみ販売しています。

皆さんはトライアスロンでこんな経験したことはありませんか?
TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー
TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー
TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー
・・・・・・
ありますよね。
スイムからバイクに乗り替えて濡れているとき、ずるっといきやすいんです。
こんな時の為に!
TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー
TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー
ブレーキ時TTポジションを維持する握力はもう使わない
「ブレーキを掛けるときに出っ張りで体を支えるので、ほぼブレーキを握る握力しか使いません。いつもハンドルを握るのに身体を自転車に保持する余計な神経と握力を使わなくなるので煩わしい感覚が無くなります。疲れにくくなる感じですね。特に長距離を走行するときは馬鹿にならないくらい体力の消耗を抑えられるような気がします。付けてると安心感がハンパないんで、もう外せないです。」開発者談

TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー
登録番号:10.252.765
出願番号:16/077.250
発明の名称:タイムトライアルバイクのハンドル用装着具及びハンドル

日本アメリカ特許取得ボディストッパー

ボディストッパーは、TTバイク専用に出願した「日米特許出願」商品です。
ブレーキ部に出っ張りや壁面を設ける事で自転車の推進力を体で受け止める装置となります。

 


ボディストッパーは、TTバイク専用に出願した「日米特許出願」商品です。
ブレーキ部に出っ張りや壁面を設ける事で自転車の推進力を体で受け止める装置となります。

 

体重を完全に受け止める「鉄」フレーム

ボディストッパーの中には強度に優れたスチールフレームを採用しています。フレームの高さは25ミリ、完成品の接面からの高さは28ミリですので、本体全てをほぼ鉄で受け止められる構造となっております。
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※写真はイメージが付きやすい様直付けしていますが、商品はシリコンゴム、ゴムが一体となっています。

ボディストッパーの内部はスチール製のフレームが組まれており、垂直部分で受けた荷重を専用バンドフレームで支える仕組みになっていて、横から見ると3角形型の形状をしています。専用バンドのフレームはねじが回りバンドを絞めたり緩めたりする部分を指しています。
専用バンドはステンレス製です。このような垂直部分を含む型抜きフレームに専用バンドフレームを合わせる形状にする事によって金属の密度を上げフレーム剛性の向上、さらに軽量化も図っています。
TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー
本体はシリコンゴム製、走行時のあらゆる衝撃を軽減。
当製品装着時、初めのうちはブレーキ位置を目で追いながらブレーキを掛けますが、慣れてくると目で見ずともブレーキを掛けることがあります。当然握る位置のずれが出る場合もあり、ボディストッパーに手が当たる衝撃を緩和させるためボディ全体を柔らかいシリコンゴムで覆いました。長距離運転時に指が痛くならない目的も兼ねています。又、太陽光に強い特殊シリコンを使用していますので、通常のゴムでありがちな数年で亀裂が生じゴムがボロボロになる事が無く、高耐久長寿命を実現しています。

 

ブレーキングを考慮した安心設計
あえてシリコンカバーを短くし、専用バンドをむき出しにすることでブレーキに指が届きやすい形状にしました。

 

ジャックナイフ事故の防止効果
高速走行中急ブレーキを掛ける為にハンドルが滑らないよう強くブレーキを握ると後輪が浮きジャックナイフ状態になる事があります。このような状態から起こる事故も少なくありません。ボディストッパーを装着することによりハンドルを強く握らなくても自転車に体が保持されますので、ブレーキング時の力加減がコントロール出来る様になります。無駄に握力を使わない事でジャックナイフ状態を起きにくくする効果が期待できます。

 

ジャックナイフ関連は「トライアスロン体験記」に詳しく記載されております。
コチラから→

 


開発者のつぶやき
私中高年、趣味でトライアスロンをしています。
やっぱり若くないんで、まだ徐々にタイムは伸びてますが最近反射神経とか平衡感覚、動体視力なんかが落ちてる感じなんですよね。
神経関係や伝達系は鍛える方法あるのでしょうか?きっと衰える一方なんじゃないかと思っています。
TTバイクを乗って実際怖い思いをしてボディストッパーを開発しましたら、「安心と脱力感」で楽≠ナす。
いろいろな感覚が鈍ってきて瞬時の対応がけっこう遅れるので、「事故でも起こすんじゃないかな?」と常々思っていましたが、とても楽になりました。
とにかく疲れないからです。ブレーキを握るだけでバイクが止まってしまうので、体を保持するための無駄な握力を一切使いません。ママチャリ乗っているような錯覚に陥ってしまうのです。
純粋に走りに徹する「楽しさが帰ってきた」感覚です。

 

欲しい方は今すぐクリック!

BS-03
在庫切れ。

BS-03P

空気抵抗を軽減!?、より速く走れる仕組みとは?

ブレーキハンドルが少々斜め上にあがっているのは走行時滑らないようにです。
つまりボディストッパーを装着すればハンドルは上がってなくてもいいのです。
下記のように取り付ける事をお勧めします。

私のTTバイクのハンドルはフラットタイプでハンドルの高さはあまり高くならないのですが、それでも5センチは下がります。現状上がりが高いハンドルを使用している人は、上りの分だけハンドルは下がっていきます。10センチほどハンドルが下がる場合もあるのではないでしょうか?
率直に申し上げますと、ハンドルが下がる分だけ体の上半身の位置が下がります。
実際の空気抵抗は上半身が受けますので、上半身の位置が高ければ空気抵抗は大きいことになります。
なのでハンドルが低くなればその分だけ空気抵抗は少なく、速度は上がりやすい環境が生まれます。
ただ一つ気を付けて頂きたいのが、ボディストッパーは2センチ幅があります。
つまり通常時で取り付けるとハンドルの握りが2センチ短くなるので、ハンドルを下げる事で距離を伸ばして
2センチ分を補うといいますか、個人差はあると思うますが私は気持遠く感じています。
ハンドル位置が体に合わない場合はステムの変更などで微調整が必要かと思います。
1秒でもタイムを縮めたい人は是非お試しいただきたいと思います。

 

取付方法は?
バーテープを外す。
本体をドライバーでネジを回して取り付ける。
バーテープを巻き付ける。
完成です。
本体装着時、自転車の中心にネジを向けるようにしっかりと取り付けて下さい。

 

TTバイク専用体止め安全器具 ボディストッパー 開発の経緯。

TTバイクをこよなく愛する方、こんにちは!ボディストッパー開発者の森田と申します。
皆さんはTTバイクに乗られているときに危険な目に遭われたことはありますでしょうか?当然競技車両ですから「危険な乗物で当たり前」と言う考え方はあるかと思います。しかしながら、わざわざ改善もなく「危険で当たり前な乗物」としてただ受け入れていくのはいかがなものか?と考えています。
私もTTバイクを持っていて主にトライアスロンで使用しておりますが、スイムから自転車に乗り換えコースを走行してすぐのコーナーでブレーキをかけた時、海で全身びしょびしょで濡れていたこともありブレーキをかけた手が滑り、危うく落車しそうなった経験があります。
TTバイクはロードバイクや一般の自転車と違い走行時の推進力を止める「壁」が無く、ブレーキ時は握力で体を保持します。
体が濡れている状況下ではブレーキをかけておきる体の推進力を止め切るのは難しいと感じました。
トライアスロンを実際参加されている方は御理解頂けると思いますが、スイムで疲労困憊な状態で陸に上がりウェットスーツを脱ぎ、自転車に乗り換えて走る間常に頭の中で考えているのは「タイムを縮めたい」一心です。体をよく拭いてから自転車に乗りたい人はどちらかというと少数かもしれません。
しかも「タイムを縮めたい」人は、自転車もよりスピードを出してタイムを縮めたいわけですから、速く走れば走るほど事故が起こる確率も高くなるのではないか?と想像しています。
私たちは、競技者がより安全にTTバイクを扱えるようになる商品を造りあげたく開発に取り組みました。結果、たとえ全身がずぶぬれに濡れていても高速運転時であっても、「急ブレーキ時、自転車から体が投げ出されないよう体全体を自転車に固定する装置」を造り上げることが出来ました。
装着方法は、商品をちょうどブレーキのぎりぎり手前部にバーから上へ垂直に立つように左右装着していただきます.
使用方法ですが、ハンドルから垂直に出っ張りができるので、そこに親指と人差し指の間をはめ込みつつブレーキを握ります。
ブレーキをかけた時、出っ張り部で体全体を保持出来るようになっています。
実際に使用いただければご理解いただけますが、ハンドルを握っただけで抜群の安心感と言いましょうか安定感が実感できると確信しています。
なにとぞ、私どもが開発しました「ボディストッパー」をご検討下さい。
特許出願番号:特願2016-053476
整理番号:BP160035

 

新機種紹介

ボディストッパーがさらに進化!!BS-03Pデビュー!!
平成29年皆生、佐渡のアイアンマンレースに商品説明にお伺いさせて頂き、皆様方に当社商品に対する率直な意見を拝聴する事が出来ました。色々な意見を聞いていく中で、多かったのが「銀色のバンド部分があまりカッコ良くない」という回答です。
確かにそうかもしれないと思い、試行錯誤していく中でたどり着いたのが「ポリフォレフィン」樹脂です。この樹脂はとても触り心地が良く、さらっとして滑りやすい感じです。ブレーキに指が掛かりやすくなり、より操作がスムーズになる様採用致しました。
この商品のバンド部分は黒くなります。

 

商品データ

 

型番:BS-03
体止め機能を追求したスタンダードタイプ
JANコード:458977035001
材質:ステンレス、スチール、、シリコンゴム、ゴム
重量:約48グラム(2ケ合計)
適応ハンドル径:直径20ミリ〜27ミリ以内
販売希望小売価格:4818円(税込)

在庫切れ。

 

型番:BS-03P
ブラックベルト使用のハイエンドタイプ
JANコード:458977035002
材質:ステンレス、スチール、、シリコンゴム、ゴム,ポリフォレフィン
重量:約50グラム(2ケ合計)
適応ハンドル径:直径20ミリ〜27ミリ以内
販売希望小売価格:5368円(税込)

 

ボディストッパーウェブ記事関連

バイシクルクラブ TEST ME 2019年5月号にて掲載。現在ウェブ記事で確認できます。
閲覧はコチラ
サイクルスポーツ ニュース記事として2018年11月5日に掲載。
閲覧はコチラ


スポンサープロジェクト

現在1人決まっておりますが、時機を見て再度募集をかけたいと思います。

 

名前:近藤聖也
ニックネーム:ペイアン
住まい:愛知県
実績:2018年デュアスロン in しんごう20歳代部門優勝総合5位
カーフマン ジャパンシーズン16エイジクラス29歳以下部門ポイントランキング4位
2019年参加予定の大会:KOMATSU全日本鉄人レース
KOMATSU鉄人レースは総合3時間40分(バイク60km:1時間40分、登山10km:1時間、ランニング20km:1時間)で完走目指しています。
応募した理由:トライアスロン業界のメーカーや関わる会社が他のスポーツ業界と比べると少なく、いわゆる一流企業しかスポンサーにつく事が出来ない状況があり今回からくりシステムがトライアスロン業界で尚且つTTバイク保安パーツメーカーと言う今までに無い新しいジャンルで、しかも日本の会社だと解り非常に興味を持ちました。ここのスポンサープロジェクトに参加すれば、きっと多くの応援や励ましが貰えるようになるのではないか、と思い参加を決意しました。

ペイアンの乗る愛機 戦闘力の高さを感じさせるTTバイクだ。

 

当社アスリート決定の理由
ペイアンさんは初めから当社に対する熱意が凄く、何度もメールを頂きました。
実際にペイアンさんのブログや実績(本人が記載したもの)を確認すると、それなりのものがあり当社には必要だなと判断し、直接電話をして話したところ非常に好印象で実直な人と言う印象を受けました。
当人には今後のレースでの実績が当社にとって必要です。と申し伝え、了解を頂きましたので、採用に至りました。
ここで御理解頂きたいのは、スポンサープロジェクトは向上心がある人を募集しているのであり、必ずしもプロになる人を募集しているのではありません。プロにあこがれるなぁとか、スポンサーがついたらトライアスロンのモチベーションがあがるなぁとか、やんわりとしている人でもOKです。どしどしご応募ください。

 

第3回次回特許申請に基づくスポンサープロジェクト始動について(採用開始日未定)

ボディストッパーとは類似しない特許申請を行う予定です。
特許内容は記載できませんが、TTバイク専用保安パーツになります。
ボディストッパー開発は4度本体を作り直し、製品になるまで2年の歳月を掛けた経緯がありますので、
今回は初めからより多くのユーザーの意見を取り込み、より完成度が高い製品開発を行って参りたい所存です。
募集人員は12名予定しています。
協力いただいた方への特典と致しましては、次回の製品完成時に無償にて次回新商品(3万円〜5万円相当の物)を差し上げます。
試作品を当社から協力者様へ、何度も往復しながら(送料は全て当社持ちです)メールでのやり取りで商品開発を行うので、協力者の思いが反映されやすいです。
当社新商品を利用しタイムアップを謀りたい人向けに、発売日を故意に遅らせ独占状態でレースに臨んで頂きます。
又、必ずしもお約束はできませんが当社発展の折には、協力して頂いた競技者様への具体的なスポンサー活動や希望があれば優先的な勤務先としても考慮をしておりますのでご了承ください。
選考は送信いただいたメールを拝見して決めていきたいと思います。

 

参加資格
先見の明を持ち、現在ボディストッパーを使用している方。
当社のホームページ上で新商品装着時の写真、ボディストッパー装着時の写真や当人の顔写真、又当人の作成した文章などの公開を承諾頂ける方。
日本国内に在住している方。

 

募集人数:12人
内訳:プロ志望のトライアスロン競技者、男子3名、女子3名、
   45歳以上のトライアスロン競技者、男子3名、女子3名
あくまで、当社としての希望となります。参加されたい方は年齢問わずメールにて送信頂ければ考慮致します。

 

参加要領
当社メールアドレス:akaoni@chive.ocn.ne.jpに下記を記載ください。
名前
年齢
性別
郵便番号
住所
電話番号
ボディストッパーを装着した自転車と本人一緒の写真
ボディストッパー装着時の感想や大会参加による実績状況
最近のトライアスロンの実績や自己アピール

 

 

 


このような人は是非購入お願いします。

走行中あまり疲れたくない人、空力を気にしている人。
保安パーツなので、安全に心がけたい人は絶対必要だと思います。
特に高齢者、女性におすすめです。
雨天のレースや実際トライアスロンでブレーキハンドルが滑った経験のある人は、迷わず購入する事をお勧めします。
※当商品は半ハンドメイド商品です。小ロッド生産となりますので、在庫が切れる場合があります。

 

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